美容会社の営業のお姉さんがZOOM会議でとてもセクシーだった

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、さむさん（49歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

コロナウィルスの影響で、取引先ともオンラインの会議が増えている状態のときの棚ボタな出来事です。

私も在宅勤務で取引先とオンラインの会議が増えていました。

綺麗なお姉さんとオンライン会議

当時、取引先の女性で、美容商品担当の商品企画の33歳のいかにも行けているお姉さんと打ち合わせをする必要があり、5人でオンラインでの打ち合わせをしました。

もともと2時間の設定で長すぎるかなと思いながらも、致し方ない設定だったのですが、むしろ自宅で彼女の姿を眺められながら、2時間時間を潰すと言うふうに考えると、ラッキーと言う思いもありました。

そして、その会議の日。

彼女はオフィスでの参加だったのですが、様々な商品を見せるために画面に寄ったりひいたりと様々なシチュエーションで画面の前に私に姿をさらしてくれます。

もちろん、彼女は全くいやらしい思いもなく、仕事でプレゼンをしているだけなのですが。
　
その時の洋服がナイスボディがはっきりとわかるようなスーツ。

私にとっては彼女自身がプレゼンテーションされているツールのようにしか見えませんでした。

特にお酒が入っていたわけでは無いのですが、私自身は画面がバストアップでしか見えていません。

彼女自身が20分間のプレゼンテーションを始めた時に、なんとなく画面上でアダルトビデオを流れているような感覚に陥ってしまい、当時彼女もいなかったこともあって、自然と変な気分になってきたのです。

もちろん、昼間から不謹慎な事はわかっていましたし、こんなことをしているとバレるとまずいのもわかっていたのですが。

このような理性を保ちながらも、気がつくと股間は大きくなっていました。

なんといっても彼女のプレゼンテーションをする姿はセクシーそのもの。

お姉さんがナイスボディすぎてオナニー開始

さらには、自分自身でメイクを始めると、時折アップになる彼女の顔が、私自身に迫っているようなイメージもあり、我慢ができなくなって、股間に手を伸ばしていました。

もちろんのことながら、そんな事は彼女には全くばれるはずもなく、画面表示で、私自身も顔が出ない設定になっていたので、股間を触りながらでも表情を読まれることもありません。

自分自身が変態なことをしていると思うことが余計に快感をそそり、ものの3分ほどで行ってしまいました。

正直なところ、これだけの素晴らしいおかずはアダルトビデオでもないので、自分自身の画面に写っていないことを良いことに、画面そのものをスマートフォンで録画してしまったのです。

彼女が時折アップになったり、メイクをしているときの姿は本当にエッチなものです。

そこに彼女の声が入るとなれば最高のおかずになります。

気がつくと10分以上彼女のプレゼンテーションの様子を自分自身のスマートフォンで録画していました。

いわば、ハメ撮りに近いような状態です。

営業のお姉さんをオナペットとしておかずにしています

彼女は結婚したばかりで、ますます色気に磨きがかかり、ひいき目に見ても、そこらのアダルトビデオの女優よりもレベルが高い顔とボディです。

そんな彼女をリアルで感じることができ、さらには録画して繰り返し自家発電として利用することができる自分がなんとなくラッキーだなぁと感じてしまいました。

彼女とリアルでコミニケーションを取りたいと思いながらも、自分自身がこんな形で快感を得ていることが余計にそってしまう状態です。

その打ち合わせが終わった夜にもちろんのことながら、打ち合わせを録画した彼女の姿をおかずにしてもう一度オナニーをしてしまった事は言うまでもありません。

それほど彼女はセクシーであり、私にとってはオナペットに近い状態。

リアルで彼女と会うときに勃起してしまわないか今から心配してしまっています。

在宅勤務で、最高の時間を過ごす、そんな良い思い出の1つでした。