リモート勉強会で先輩の真面目な姿を見ながらオナニーしている私…

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、mikaさん（27歳、女性、千葉県、通信係）からの投稿です。

私は27歳、とある通信会社の営業として働く美香と言います。

彼氏はいません。

リモートワークでいけない遊びをするようになってしまいました

もう5年程前になりますが、例のコロナからリモートワークが当り前になり在宅で仕事をするシーンが増えました。

最初は通勤ラッシュで痴漢される事も無くなったし、営業成績の事しか言わない上司の顔も見なくて済む日が増えリモートワークってホントに素晴らしいと思いました。

でも…、昔より外に出る事が減ったせいか運動不足による体重増加、それと、一人でずっと自宅にいると妙に性欲がたまっちゃって…。

で、最近の私ってリモートワーク中に悪い遊びをするようになってしまいました。

悪い遊びっていうのが、例えば先月のZoomを使った勉強会。

実はこの日、私がこっそり憧れている営業リーダーのケンタさんが講師だったんです。

私は…、ケンタさんの事が入社した時から大好き。

だから彼の事を思って、オナニーにふける事がしょっちゅうだったんです。

好きな社員のZoomを見ながらこっそり自慰行為をはじめてしまいました

勉強会は午後13時から開始。

そして予定時間5分前に私はZoomに参加。

アッ！いました、ケンタさん！！

年は31歳の妻子持ち。

身長は180㎝あります。

顔もイケメンで見方によってはジャ二系って感じですね。

勉強会がスタート。

最初はケンタさんの軽めの挨拶。

出だしから私のアソコが熱くなってしまいます…

勉強会がスタートし10分経過…

勉強会の内容なんて全く頭に入らず、カメラに顔を近づけサムネイル下に見えるケンタさんの顔をじっと見つめている私。

ケンタさん…

私は心でそう叫び、次第にアソコへと手が伸びました。

あ～、なんて美しい唇なんだろう…、あれでクンニされたら1分も持たないかもしれない…

私はスケベな妄想を次から次に思い描き、いつの間にか手マンを始めています。

ア～、この手がケンタさんの手かと思うと…、

「ア～、イイ～、もっと一杯いじって～」

私はソファーへ深く座りなおしました。

そしておもいっきり股を大きく広げ、ケンタさんに向けてМ字開脚を見せ付ています。

「どう？私のココ…、舐めたい？いいよ、ケンタさんなら私のおマンコいつでもOKだから…フー、イイ～、気持ちイイ」

いつの間にか普段のオナニーと変わらないレベルまでに達し、今の私は相当乱れています。

妄想オナニーどんどんが止まらなくなり・・・！

今度は服を持ち上げオッパイをもみまくり、乳首もイじります。

自慢じゃないですが、私のオッパイHカップもあるんです。

「舐めて…、お願い、ケンタさん…私のオッパイ舐めて～」

私はココで片方のオッパイを自分で持ち上げ、それを口へ近づけます。

そして舌を思いっきり伸ばすと無事乳首に届きました…

「チュ、ピチャ、ジュル、チュ、あ～、気持ちイイ～ケンタさん」

私は自分で自分の乳首を舐めながらケンタさんと戯れている妄想を更にかきたてます。

ココで講義中のケンタさんはボールペンを落とし、前屈みになりました。

「あの上にツンと向いたお尻って最高…、舐めたい～、ケンタさんのお尻の穴ををいやらしく舐めてあげたい～」

私は思わず声に出してしまい、ケンタさんのアナルを舐めるシーンを想像してしまったんです。

「ケンタさん…気持ちイイ？私のアナル舐め…、凄く綺麗なアナル…、ホントにピンク色なのねー」

もうスケベな妄想が止まらなくなってきました！

ココでたまらず、私は午前中に使ったディルドを手に取りフェラ始めます。

「上手でしょ…私のフェラ…、奥さんのフェラより、ジュルジュル、ジョボ…上手でしょ、ピチャ、ジュル」

私はケンタさんに褒めてもらいたくて一生懸命に彼の巨根マラをシャぶります。

異常なほどエスカレートしてきた私はケンタさんへお願いします。

「ねぇ～…、お願い、この巨根マラ…、入れて欲しいの～」

そして私はディルドをゆっくりとドス黒マンコへ一気に挿入。

「ア～、スゴイ、やっぱい凄いわー、私の…ドス黒マンコが壊れそう！イイでしょ？奥さんの熟女マンコより、美香のマンコの方がイイでしょ？」

私はここぞとばかりに自分のマンコを高速ディルドで犯しました。

「ア～もうダメ…、ケンタさん、好きなとこへ…、出して…ア～、イク、イクイク、私イくわー！ア～」

最高のオナニーでした…

私はリモートでこんな悪い遊びをしています。

でもこれって本当に興奮するんです。