タップルで知り合ったHカップの人妻とオンラインエッチ

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、うぬこうじさん（38歳、男性、兵庫県、自営業）からの投稿です。

---

俺はムラムラとする欲望を解消するためにマッチングアプリを利用することにした。

数あるマッチングアプリの中では、タップルがオンラインデートや趣味の話のしやすさなどが充実しているし、なんと言っても２０代３０代の女性が何百万人も登録しているので良さそうだと思った。

マッチングアプリで趣味の話から女性と積極的にコミュニケーションできた

趣味の誘いという口実で色んな女性とコミュニケーションをとっていった。

デートしてくれる事になった相手は、23歳の人妻だった。

彼女は、旦那とのセックスに不満があるらしい。

だから、俺の誘いにも応じたのだ。

その後LINEを交換してオンラインデートをすることに

俺は自分の部屋で待った。

ビデオ通話機能でお互いの顔を見ながら会話し、盛り上がった時に俺は全裸になった。

彼女は、服を着たままだ。

「裸にならないの？」

って聞いたら、

「あとで脱ぐ」

って言った。

俺は、彼女の身体を褒めることにした。

「綺麗な身体をしているね。素晴らしい。」

「ありがとう。嬉しいわ。」

「旦那とはセックスしないの？」

「してたけど、もう1年以上ご無沙汰ね。」

「そうなんだ・・・、エッチしたいかい？」

「したいのよ。」

「じゃあ、オンラインでしようか？」

「まずは、君の身体を見せて欲しいな。服を脱いで欲しい。」

「わかったわ。」

彼女が服を脱いだ。

服を脱ぐ様子は、なかなかセクシーだ。

ブラジャーを外すと大きなオッパイが現れた。

Hカップの巨乳人妻を征服

「大きいね」

と言うと、

「Hカップあるの。」

と彼女は答えた。

パンツも脱ぎ捨てて、彼女は生まれたままの姿になった。

彼女の股間は毛で覆われている。

彼女の性器は濡れていた。

彼女は、恥ずかしそうな表情を浮かべながら、小さい声を出した。

「あなたは、こういうことをするのは初めて？」

と聞かれたので、

「実は、まだ経験がない。」

と答えたら、

「そうなの・・・、私が初めてなのね。」

って嬉しそうに笑っていた。

「じゃあ、これから私があなたにいろいろ教えてあげるね。」

と言った。

「大きいでしょう？ 自慢のオッパイなの」

と言い、乳首の先っぽを口に含んだ。

「すごく大きいね」

と答えると、

「乳首舐めてみたい？」

と言われたので、うなずくと、彼女は指で乳首を刺激し始めた。

「乳首も性感帯なの、乳首がすごく硬くなってきたわ。」

「今度は下の方も見せてあげるわね。」

と言って、脚を大きく広げて見せた。

「ここが私の大事なところよ」

と言って、自分で指を入れて動かしてみせた。

「もっと奥まで入れたいんだけど、届かないから残念だわ。」

と言って、彼女は苦笑いをした。

「ここに何かを入れたことある？」

と聞くと、

「バイブなら何回か入れたことがある」

と答えた。

バイブをクリトリスに当てて喘ぎまくる

「じゃあ、バイブを使ってみようよ」

と言うと、彼女は用意していたバイブを当ててスイッチを入れた。

「あっ！ すごい！」

と彼女はあえいだ。

「気持ち良いの？」

と尋ねると、

「気持ちいい・・・」

と答える。

「どこが気持ちいいのかなぁ」

と聞き返すと、

「クリトリスに当てると気持ちいい・・・」

と答えた。

「クリトリスをいっぱい触って」

と言うと、

「うん」

と言って、彼女はクリトリスを刺激を始めた。

「じゃあ、次は、僕の番だよ」

と言って、ズボンとパンツを同時に下ろし、ペニスを見せた。

そこには、大きく反り立ったものが現れ、先端からは、透明な液体が垂れ始めていた。

「おおっ、これがあなたのおちん○んなのね。」

と彼女は興奮した様子で声を上げていた。

「触ってみてもらえる？」

と言うので、

「もちろん」

と答えた。

俺は、手で優しく包み込むように握り、最初はゆっくりと動かしていたが、彼女の体を見ていると、次第に手の動きが速くなってきた。

「どう？ 気持ち良い？」

と聞いてきたので、

「最高だよ」

と答えた。

彼女の顔を見ると頬を赤らめており、息遣いも荒くなっていた。

「ああっ！ 気持ちいい！」

と彼女は喘ぎながらオッパイをさわる手が激しさを増してきた。

俺は興奮してすごく気持ちよくなってきた。

「そろそろ出そうだよ」

と言うと、

「出してもいいわよ」

と言ってくれた。

「出すよ」

と叫び、勢いよく射精すると、

「すごい出たね」

と彼女は驚いたような顔をしていた。