新人ナースとプチパパ活でバーチャルセックス

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、とめごろうパパさん（45歳　男性　東京　サラリーマン）からの投稿です。

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45歳のサラリーマンでそれなりの地位にいます。

最近出会い系サイトで出会った新人ナースと、ラインでバーチャルセックスをヤッたら病みつきになってしまいました。

新人ナースと出会い系サイトで知り合い即オフパコ

子供も独立し、そろそろ好きな事でもやろうかと思った時に出会い系サイトを使いました。

その際出会った女子は23歳の新人ナース。

初日ですぐにオフパコし、今では都合の良い時に出会う間柄。

また、たまにプレゼントや食事代も御馳走してあげるから、世間一般で言えばプチパパ活…といった所でしょうか。

出張で名古屋に行った日、急に抜きたくなりラインで新人ナースに連絡を入れます。

彼女は夜勤明けだったらしく、ちょっとだるそうな声でラインがつながりました。

「何してるの？」

「エー、まだ寝てた…どうしたの？」

「急にHな事したくなって…どう、ラインのビデオ通話で」

「今度、買いたいバッグあるんだけど…」

「買う買う！」

彼女は嬉しそうにビデオ通話を了承です。

この子は23歳でサヤちゃん。

都内の大学病院で新人ナースとして勤務中。

スタイルはスレンダー系ですが凸凹はしっかりとあり、こんな中高年男性からすると贅沢な逸品です。

ビデオ通話をつなげ、今回3度目のバーチャルセックス。

机の上に大人のおもちゃを並べ始めてるサヤちゃん。

因みに彼女はアダルト専用のエロライブチャットに出演しているため、バーチャルエッチに対してはかなりプロフェショナルなのです。

「一度顔を洗ってくる」

とサヤちゃんに言われ、しばらく待機。

マイクロビキニ姿でオナニーのお手伝い

待つこと10分程度でようやくサヤちゃんが登場。

…オオー、マイクロビキニ。

ちょっとでも動けば乳首がはみ出しそうなエロイ衣装。

「昨日ライブで使った衣装なの」

サービス精神旺盛なサキちゃんが大好きです。

「ねぇ、もうアソコ硬くなっているの？」

ふと自分で自分のマラを触ると、さらにデカクなっていました。

「今日はどんなプレイやりたいの？」

私は言葉責めで、誰にも言えない様なHプレイをお願いします。

すると、サヤちゃんの顔が女王様のように豹変しいきなりスタート。

「デカイ、ダラシナイちんぽ見せてよ」

私は恥ずかしそうにパンツを脱ぎ、サヤちゃんへちんぽを見せました。

「まだ何にもしていないのに、こんなオッ立ててダメなオヤジ…」

いきなりしびれてきました。

「ちょっと眠気冷ましにオナニー見せてくれない？」

私はサヤちゃんの肉体を眺めながらちんぽをしごき倒します。

「こんな若い女の身体見てオナニーなんて…このドスケベオヤジ！」

我慢汁がさっそくあふれだしてきました。

サヤちゃんがお股をパカパカしてくれパンティを見せてくれました。

すると更にチンポが天を向き始め

「またデカクなったじゃん！豚野郎！これはどう？」

サヤちゃんはカメラの上に腰を下ろすように顔面騎乗位をしてくれました。

「スゴイ、スゴイヨ、サヤちゃん！」

今度は机の上に置いてあったバイブを手に取り、クリや乳首に押し当てながら感じてくれるサヤちゃんがいます。

「アーン、舐めて欲しいの…私のクリ…アー」

サヤちゃんの股間を見るとパンティに大きな染み…マジ感じてくれるサヤちゃんは最高です。

「ねぇ欲しいの…オジサンのデカマラ…お願い、サヤのマンコに突き刺して」

バイブをチンポに見立てて挿入開始

と彼女は言い、手にあるバイブを彼女の綺麗なマンコへ少しづつ挿入です。

「アーデカイ、おじさんの変態チンポ…アー腰が勝手に動く…アー気持ちイイ」

私の腰もサヤちゃんの腰振りに合わせながら前後にクイクイ。

「サヤちゃんスゴイ、すごく締まるよハアハア」

「もっとよ、もっと腰振って突き刺して…アー、そうガンガンきてー」

既にサヤちゃんのマイクロビキニは、全く役目を果たしておらず乳首は丸出し。

その後あまりの興奮から、私は迷うことなくカメラに向けて大量発射。

しばらく沈黙が続くなか、

「気持ちよかった？」

と笑顔でサヤちゃんが言ってくれました。

出張先から戻り、さっそく4万円ほどのバッグをプレゼント。

これくらいのお手当で、バーチャルセックスが楽しめるなら安いモノです。